大神宮橋と蹴上疏水広場(琵琶湖疏水 蹴上)

大神宮橋
大神宮橋
大神宮橋
橋の上からの眺め。

この橋を渡ってどんどん山の方へ歩けば、京都ではあまり見ることのできない雰囲気の神社に辿り着きます。

「京の伊勢」と呼ばれた日向大神宮です。

社殿は神明造で、伊勢神宮と同じように内宮、外宮があり、山の奥のほうまでたくさんのお社が点在しています。

日向大神宮
東海道として往時はとても賑わい、伊勢に詣でる代わりにここから伊勢神宮を遥拝する人も多かったそうです。
インクライン
橋の近くは広場になっています。

三十石舟と台車を巻き上げる輪が置かれています。

インクライン
蹴上の名称の由来となった義経地蔵と殉難碑。

疏水工事では17人の方が亡くなったそうです。

石碑には「一身殉事 萬戸霑恩」と刻まれています。

義経地蔵は鎌倉時代のものだそうです。


大神宮橋
山之内浄水場に使われている導水管が置かれています。

インクライン
ここからインクラインが始まります。
インクライン
インクラインの古い写真。
大神宮橋
ナイアガラフォール。冬に迫力のある放水を見ることができます。
大神宮橋
公園の先へ進むと蹴上発電所用水の取水設備などがあります。

2本の送水鉄管は迫力があります。

大神宮橋
 
大神宮橋
疏水分線の始まりです。

かなり勢い良く水が流れます。

この流れを辿ってしばらく歩けば、南禅寺の奥の水路閣に行くことができます。


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