写真:京都新聞より琵琶湖疏水の歴史遺産を巡るスタンプラリーが11月23日にありました。
京阪浜大津駅(大津市)と京阪神宮丸太町駅(京都市左京区)を結ぶ約11キロを歩くもので、全国から約310人もが参加。
疏水沿いはイチョウやモミジが鮮やかに色づいて、歴史遺産と紅葉が同時に楽しめる会となり、参加者の満足度も高かったようです。
企画したのは市民団体「近代京都の礎を観る会」と京都府旅行業協同組合。
小関越えの途中にある第一竪坑や南禅寺水路閣など4カ所にチェックポイントが設けられました。
琵琶湖疏水を散歩。大津・山科・蹴上・岡崎・哲学の道・鴨東運河・白川疏水・鴨川運河・伏見濠川まで疏水のすべての水路沿いを歩きました。京都市が世界遺産登録を目指す疏水を応援します。橋とトンネルと周辺観光地を写真とともに紹介。
写真:京都新聞より琵琶湖疏水の歴史遺産を巡るスタンプラリーが11月23日にありました。
京阪浜大津駅(大津市)と京阪神宮丸太町駅(京都市左京区)を結ぶ約11キロを歩くもので、全国から約310人もが参加。
疏水沿いはイチョウやモミジが鮮やかに色づいて、歴史遺産と紅葉が同時に楽しめる会となり、参加者の満足度も高かったようです。
企画したのは市民団体「近代京都の礎を観る会」と京都府旅行業協同組合。
小関越えの途中にある第一竪坑や南禅寺水路閣など4カ所にチェックポイントが設けられました。
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